バイオフィードバックを用いた運動主体感向上

著者 座間日葵(芝浦工業大学) 伊藤拓巳(東京大学大学院) 吉武良治(芝浦工業大学)
発表者 座間日葵(芝浦工業大学)
概要運動主体感が低い児童は、自己の行動と結果の結びつきを認識しにくく、運動意欲の低下に繋がる。本研究では、活動量を可視化することが運動主体感を向上させるという仮説に基づき、児童の自発的な運動を促進することを目的とする。